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ワクチン有効利用のため 抗体検査と接種を組み合わせて対応

2019年01月7日

第22回日本ワクチン学会学術集会(会長・森康子神戸大学大学院医学研究科附属感染症センター臨床ウイルス学分野教授)が12月8、9日、神戸市内で開かれ、9日朝には予防接種推進専門協議会との共催で、緊急セミナー「風疹」があった。厚生労働省健康局健康課予防接種室の賀登浩章室長補佐は「風しん対策―行政の観点から」と題して話し、ワクチンの有効利用のために、抗体検査と接種を組み合わせて対応することなどが検討されていると説明した。(MMJ編集長・吉川学)

最大の課題はCRSを防ぐこと

賀登室長補佐はまず、風疹における最大の課題は先天性風疹症候群(CRS)を防ぐことだとし、現在は2012年の流行を上回る形で患者が増えているため、すみやかな対策が必要であると述べた。今の感染には、東京、神奈川、大阪など7都府県で患者が多いという地域性と、男性が約8割を占め、なかでも30~50代が多いという2つの特徴を指摘。この理由として、定期接種の機会が一度もなかった39~56歳の男性が他の世代に比べて抗体価が低く、職場など感染が拡大しやすい環境内にいる人が多いなどと説明した。

基本的な方向性として、風疹を抑えることでCRSの発生を防ぐ、2020年のオリンピック・パラリンピックまでに今の風疹拡大を終息させるための取り組みを進めたうえ、観光立国を目指す点からも、オリパラ後も継続的な取り組みが必要ということで進むと思われると話した。

一方、WHO(世界保健機関)は、風疹の感染拡大を防ぐ集団免疫閾値を85%としており、現在の日本全体の抗体保有率は92%という水準に達しているが、39~56歳の男性の抗体保有率の底上げをはかることが重要だとした。さらに、これらの保有率が低い世代でも約8割がすでに抗体を保有していることから、ワクチンの有効利用のために抗体検査と接種を組み合わせて対応することなどが検討されていると説明した。最後に「風疹を発生させないという最終目的に向けたプロセスはさまざまあり、実効性をいかにあげていくかが重要だ。厚労省として重要な課題ととらえており、スピーディーに対処していきたい」とまとめた。

クリニック概要

診療科目
一般内科 循環器内科 呼吸器内科
所在地
〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
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最寄駅
JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分

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