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2060年までに1400万人がアルツハイマー病と推計

2018年10月3日

米国では2060年までにアルツハイマー病患者数は、現在のほぼ3倍に相当する1400万人に上ると推計されることが、米疾病対策センター(CDC)国立慢性疾患予防・健康増進センターのKevin Matthews氏らが実施した調査で明らかになった。この結果を受け、CDC所長のRobert Redfield氏は「米国人口の増加に伴い、特にマイノリティにおいてアルツハイマー病などの認知症になる人が増えると予想される」と話している。詳細は「Alzheimer’s & Dementia: The Journal of the Alzheimer’s Association」9月19日オンライン版に掲載された。

 この調査報告では、米国のアルツハイマー病患者数は、2014年時点では人口の1.6%に当たる500万人と推計されたが、2060年には人口の3.3%に相当する1400万人まで増加すると推定された。

 米国では現在、アルツハイマー病は65歳以上の死亡原因の第5位を占めている。今回の報告によれば、患者の多くは白人が占め、この傾向は今後も継続すると予想されているが、これは単に白人人口が多いためであり、患者数の増大による影響はマイノリティの方が大きいことも分かった。

 現在、65歳以上におけるアルツハイマー病などの認知症の有病率は、黒人では13.8%と最も高く、ヒスパニック系(12.2%)、白人(10.3%)が続いている。CDCは、2060年にはヒスパニック系では320万人、黒人では220万人がこれらの疾患に罹患すると推定している。

米国でアルツハイマー病が増えている理由の一つには、心疾患や糖尿病などの慢性疾患患者の寿命が延び、高齢になった患者が認知症に罹患する確率が高まっていることが挙げられると、CDCは説明している。この事実は今後、認知症患者を介護する家族がさらに増えることを意味する。Redfield氏は「認知症患者やその家族が、医療制度を活用しながら治療計画を立てていくためには、認知症を早期に診断することが今後ますます重要になるだろう」と述べている。

今回の研究を実施したMatthews氏は「計画を早めにしっかりと立てることで、介護者の負担を減らすことができる」と強調している。その上で、「記憶障害で日常生活に支障を来していると感じる人は、医療従事者に早めに相談して欲しい。認知症の介護は長期にわたることが多く、介護計画を立てるには早期診断が不可欠だ」と助言している。

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