赤ちゃんが花粉症やアトピーならない? 妊娠中に予防で | 船橋市の内科・循環器内科なら、船橋駅前内科クリニック|女医

TEL:047-406-5515

インターネット予約

[休診]水曜午後・木・日・祝
※曜日・時間帯、時期によってはご予約頂いてもお待ち頂く場合がございます。
受付
9:30

12:30
第1診察室 清水 清水 清水 清水 清水
第2診察室 三宅 篠田 石田 大森 篠田
14:30

18:30
第1診察室 清水 清水 清水 清水
第2診察室 三宅 篠田 大藤 篠田

赤ちゃんが花粉症やアトピーならない? 妊娠中に予防で

2018年12月3日

妊娠中に「予防接種」を受けることで赤ちゃんがアレルギー体質にならないようにするしくみを、国立成育医療研究センターなどの研究チームがマウスの実験で見つけ、26日に発表した。花粉症や食物アレルギー、ぜんそく、アトピー性皮膚炎などを防げる可能性がある。今後、人での効果を確かめて数年以内の実用化を目指す。

アレルギー体質になるかどうかは、生後3カ月までに免疫グロブリンE(IgE)と呼ばれる物質をたくさんつくる体質になるかどうかで決まる。IgEが花粉や食物、ダニなどと反応し、花粉症や食物アレルギー、ぜんそくを発症する。

研究チームは、胎児や乳児期にのみ現れる「mIgE陽性B細胞」に注目。この細胞の表面にあるIgEに、花粉や食べ物などの原因物質(アレルゲン)が結びつくと、IgEを大量に作り始める。一方、このIgEに特殊な薬を結合させると、細胞を自殺させるスイッチが入り、生涯にわたってIgEが作られなくなる。

妊娠中の母親マウスに薬を注射すると、胎児マウスの体内では、ほとんどIgEが増えないことを実験で確かめた。母体からへその緒を通じて赤ちゃんに送られ、mIgE陽性B細胞が死滅した可能性が高いとみている。効果はマウスが生まれた後大人になっても続き、アレルギー体質にはならなかった。悪影響がないことも確認した。

日本人の2人に1人が何らかのアレルギー疾患を抱えている。だが、これまで治療の多くは対症療法だった。この技術を人に使えれば、将来にわたってアレルギーのリスクを下げられる。この薬はすでにアレルギー患者の症状を和らげるために使われている。

IgEは今年7月に亡くなった石坂公成博士らが1966年に発見し、アレルギー検査などに広く使われている。今回の研究は石坂博士が着想し、国立成育医療研究センターを中心に進めてきた。今後、アレルギー体質の妊婦らに協力してもらい効果を検証する。

同センターの森田英明・アレルギー研究室長は「人での安全性を確認し、数年以内に臨床での実用化につなげたい」と話した。(小坪遊)

クリニック概要

診療科目
一般内科 循環器内科 呼吸器内科
所在地
〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階
最寄駅
JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分

TEL.047-406-5515

[休診]水曜午後・木・日・祝
※曜日・時間帯、時期によってはご予約頂いてもお待ち頂く場合がございます。
受付
9:30

12:30
第1診察室 清水 清水 清水 清水 清水
第2診察室 三宅 篠田 石田 大森 篠田
14:30

18:30
第1診察室 清水 清水 清水 清水
第2診察室 三宅 篠田 大藤 篠田

船橋駅前内科クリニックへのアクセスマップ

GoogleMapはこちら>>