微熱が続く場合について
船橋駅前内科クリニックにお越しいただきありがとうございます。今回は微熱が続く場合についてご紹介致します。船橋駅前内科リニックでは循環器を標榜している関係で高血圧・糖尿病・中性脂肪・循環器疾患でのお悩みの方が多くいらっしゃります。更に現在コロナウイルスが流行している関係で不安や運動不足などでストレスの要因や様々なことが問題となっております。そこで微熱が続く場合についてご紹介いたします。
微熱が続く理由について
微熱(37.0~38.0℃程度)が続く場合、いくつかの原因が考えられます。
主な原因
感染症
ウイルスや細菌による感染症の回復期や、慢性的な感染(副鼻腔炎、扁桃炎、尿路感染症、歯の根の感染など)が体内で続いている場合に微熱が出続けることがあります。
炎症性疾患
関節リウマチや膠原病などの自己免疫疾患では、体の免疫システムが過剰に働き、慢性的な炎症反応として微熱が現れます。
ホルモンバランスの異常
甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)では代謝が上がり、体温が上昇しやすくなります。更年期や月経周期によるホルモン変動でも体温が変化することがあります。
ストレス・自律神経の乱れ
心理的・身体的なストレスが続くと、体温調節を担う自律神経が乱れ、平熱より高めの体温が続くことがあります(心因性発熱)。これは特に若い女性や、不安・緊張が強い方に見られます。
腫瘍性疾患
悪性リンパ腫や白血病などの血液疾患、その他の悪性腫瘍では、腫瘍そのものや体の防御反応により微熱が続くことがあります。
薬剤の影響
一部の薬剤(抗生物質、抗てんかん薬など)が原因で薬剤性発熱が起こることもあります。
受診時に伝えていただきたいこと
- 微熱が始まった時期と期間
- 体温の変化パターン(時間帯による変動など)
- 他の症状(倦怠感、関節痛、体重減少、寝汗、リンパ節の腫れなど)
- 服用中の薬
- 最近の生活環境の変化やストレス要因
検査の流れ
原因を特定するため、まず血液検査(炎症反応、血球数、甲状腺機能など)、尿検査、胸部X線などの一般的な検査を行います。これらで異常がない場合、症状や経過に応じて、より詳しい検査(画像検査、自己抗体検査など)を検討します。
まとめ
微熱が続くこと自体は、体が何らかの変化に対応しているサインです。多くの場合は経過観察で自然に改善しますが、2週間以上続く場合や、体重減少・強い倦怠感・夜間の発汗などを伴う場合は、原因を調べるための検査をお勧めします。ご不安な点があれば、いつでもご相談ください。
宜しければご参考にして下さい。
引き続き、船橋駅前内科クリニック・内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・内分泌内科を引き続きよろしくお願いいたします。
クリニック概要
船橋駅前内科クリニック
- 院長
- 篠田 暁与
・日本内科学会総合内科専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・日本禁煙学会指導者 他 - 診療科目
- 一般内科 循環器内科 呼吸器内科
糖尿病内科 内分泌内科 - 所在地
- 〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階 - 最寄駅
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