インフルエンザ感染症による合併症
船橋駅前内科クリニックにお越しいただきありがとうございます。
今回はインフルエンザ感染症による合併症についてご紹介致します。船橋駅前内科リニックでは循環器を標榜している関係で高血圧・糖尿病・中性脂肪・循環器疾患でのお悩みの方が多くいらっしゃります。更に現在コロナウイルスが流行している関係で不安や運動不足などでストレスの要因や様々なことが問題となっております。そこでインフルエンザ感染症による合併症について紹介いたします。
インフルエンザの主な合併症には、肺炎(特に二次性細菌性肺炎)とインフルエンザ脳症があります。これらは重症化すると命に関わる場合があるため、注意が必要です。
主な合併症は以下の通りです。
1. 肺炎
最も頻度が高い重篤な合併症です。
- ウイルス性肺炎: インフルエンザウイルス自体が肺に感染して炎症を起こします。
- 二次性細菌性肺炎: インフルエンザウイルスによって傷ついた気道や肺に、肺炎球菌や黄色ブドウ球菌などの別の細菌が二次感染することで発症します。特に高齢者や基礎疾患(慢性肺疾患、心疾患、糖尿病など)を持つ人で重症化しやすいです。
2. インフルエンザ脳症
主に小児に多く見られますが、高齢者でも発症することがあり、非常に重篤な合併症です。
- 急激に脳機能が悪化し、意識障害や異常行動、けいれんなどを引き起こします。
- 後遺症が残ったり、最悪の場合、死に至ることもあります。
3. その他の合併症
- 気管支炎
- 中耳炎、副鼻腔炎(結膜炎を伴うことも):特に小児で多く見られます。
- 熱性けいれん:小児に多い合併症です。
- 心筋炎・心膜炎:まれですが、心臓の炎症を引き起こすことがあります。
- 筋炎
- ギラン・バレー症候群:非常にまれですが、神経系の合併症として報告されています。
- 既存疾患の悪化: 喘息発作や糖尿病、心臓病などの持病を悪化させることがあります。
特に注意が必要な人
- 65歳以上の高齢者
- 5歳以下の乳幼児(特に2歳以下)
- 妊婦
- 慢性疾患を持つ人(喘息などの慢性肺疾患、心疾患、糖尿病、腎疾患、免疫不全など)
インフルエンザは一般的な風邪とは異なり重症化のリスクがあるため、予防接種を受けることや、感染した場合は早期に医療機関を受診し適切な治療を受けることが重要です。症状が長引く場合や、異常が見られる場合は、速やかに医師の診断を受けてください。
宜しければご参考にして下さい。
引き続き、船橋駅前内科クリニック・内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・内分泌内科を引き続きよろしくお願いいたします。
クリニック概要
船橋駅前内科クリニック
- 院長
- 篠田 暁与
・日本内科学会総合内科専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・日本禁煙学会指導者 他 - 診療科目
- 一般内科 循環器内科 呼吸器内科
糖尿病内科 内分泌内科 - 所在地
- 〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階 - 最寄駅
- JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分
TEL.047-406-5515
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第1診察室 | 南元 | 篠田 | / | / | 大槻 | 正木 |
| 第2診察室 | 小関 | 南元 | / | / | 大藤 | 岸野 |
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