糖尿病と花粉症関係について
船橋駅前内科クリニックにお越しいただきありがとうございます。
今回は糖尿病と花粉症関係についてご紹介致します。船橋駅前内科リニックでは循環器を標榜している関係で高血圧・糖尿病・中性脂肪・循環器疾患でのお悩みの方が多くいらっしゃります。更に現在コロナウイルスが流行している関係で不安や運動不足などでストレスの要因や様々なことが問題となっております。そこで糖尿病と花粉症関係についてご紹介いたします。
糖尿病患者が花粉症治療を行う際は、ステロイド薬による血糖上昇リスクと、抗ヒスタミン薬の眠気による運動量低下に注意が必要です。炎症の連鎖で血糖値が上がりやすいため、市販薬で自己判断せず、必ず主治医に相談し、安全な薬剤を選択・使用することが重要です。
糖尿病患者が花粉症で注意すべき点
- ステロイドの副作用: 花粉症治療(特に飲み薬や注射)で使われるステロイドは、一時的に血糖値を上昇させる可能性があります。
- 薬剤の成分: 花粉症の薬(特に鼻づまり用)に含まれる「プソイドエフェドリン」などは、糖尿病患者に不適な場合があります。
- 炎症と血糖値の関連: 花粉症の炎症が強くなると、免疫反応の炎症性サイトカインの影響で、インスリンの働きが悪くなり血糖値が上がりやすくなります。
- 体調と運動量の変化: 花粉症の症状(睡眠不足、体のだるさ)によるストレスや、外出控えによる運動量低下が、血糖値の悪化を招きます。
対策と推奨
- 必ず主治医に相談: 花粉症の薬を飲む前に、糖尿病の治療を受けている医療機関に相談してください。
- 安全な治療法: 点鼻薬や点眼薬は全身への影響が少ないため、全身のステロイド薬よりも比較的安全に使用できます。
- 自己判断の回避: 「喉が渇く」といった糖尿病の初期症状と花粉症の症状が混ざることもあるため、注意が必要です。
- 食事・運動の維持: 花粉症シーズンでも、できる範囲で運動や食事管理を続け、血糖値を安定させましょう。
花粉症の症状が重く、生活の質(QOL)が下がる場合は、速やかに受診して適切な薬を処方してもらうことが大切です。
宜しければご参考にして下さい。
引き続き、船橋駅前内科クリニック・内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・内分泌内科を引き続きよろしくお願いいたします。
クリニック概要
船橋駅前内科クリニック
- 院長
- 篠田 暁与
・日本内科学会総合内科専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・日本禁煙学会指導者 他 - 診療科目
- 一般内科 循環器内科 呼吸器内科
糖尿病内科 内分泌内科 - 所在地
- 〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階 - 最寄駅
- JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分
TEL.047-406-5515
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第1診察室 | 南元 | 篠田 | 篠田 | / | 大槻 | 篠田 |
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第1診察室 | 南元 | 篠田 | / | / | 大槻 | 正木 |
| 第2診察室 | 小関 | 南元 | / | / | 大藤 | 岸野 |
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