糖尿病になると何が問題か!?
船橋駅前内科クリニックにお越しいただきありがとうございます。今回は糖尿病になると何が問題か!?についてご紹介致します。船橋駅前内科リニックでは循環器を標榜している関係で高血圧・糖尿病・中性脂肪・循環器疾患でのお悩みの方が多くいらっしゃります。更に現在コロナウイルスが流行している関係で不安や運動不足などでストレスの要因や様々なことが問題となっております。そこで糖尿病になると何が問題か!?についてご紹介いたします。
宜しければご参考にして下さい。
糖尿病がなぜ大変なのか、分かりやすくご説明します。
痛みがないまま進行すること
糖尿病の一番やっかいな点は、血糖値が高くても最初はほとんど自覚症状がないことです。「特に体調は悪くないから大丈夫」と思っているうちに、静かに血管や神経がダメージを受け続けます。気づいたときには合併症がかなり進んでいた、ということが少なくありません。
全身の血管が傷つく
高血糖の状態が続くと、血液がドロドロになり、細い血管も太い血管も傷んでいきます。特にダメージを受けやすいのが次の3つの臓器です。
- 目:網膜の血管が傷つき、進行すると失明につながることがあります(糖尿病網膜症)。
- 腎臓:血液をろ過する腎臓の細い血管が壊れ、悪化すると人工透析が必要になります(糖尿病腎症)。
- 神経:手足の感覚が鈍くなったり、しびれや痛みが出たりします(糖尿病神経障害)。足の感覚が鈍くなると、小さなケガや火傷に気づかず、それが悪化して足の切断に至るケースもあります。
さらに太い血管も傷むため、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気のリスクも大きく上がります。
合併症は「じわじわ」進み、元に戻りにくい
これらの合併症は一気に起こるのではなく、何年もかけてじわじわ進行します。そして、一度神経や網膜、腎臓がダメージを受けてしまうと、完全に元通りにするのは難しいのが現実です。だからこそ「症状が出てから治療すればいい」ではなく、症状が出る前からしっかり血糖をコントロールすることが重要になります。
感染症にもかかりやすくなる
高血糖は免疫の働きも弱めるため、風邪や肺炎、皮膚の感染症などにかかりやすく、また治りにくくなる傾向があります。ちょっとした傷が化膿しやすいのもこのためです。
日々の生活管理がずっと続く
糖尿病は「治す」というより「上手につきあっていく」病気です。食事の内容や量、運動、場合によっては薬やインスリン注射など、毎日の生活の中で血糖をコントロールし続ける必要があります。これが精神的にも負担になることがあります。
でも、コントロールすれば予防できる
ここまで聞くと不安になるかもしれませんが、大切なのは「血糖値をしっかり管理すれば、これらの合併症のリスクを大きく減らせる」ということです。実際、血糖・血圧・脂質をきちんとコントロールしている方は、合併症なく健康的に生活を送っています。定期的な通院と検査で早期に変化を見つけることも、大きな助けになります。
一人で抱え込まず、分からないことがあれば遠慮なく主治医や看護師、栄養士に相談してくださいね。
引き続き、船橋駅前内科クリニック・内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・内分泌内科を引き続きよろしくお願いいたします。
クリニック概要
船橋駅前内科クリニック
- 院長
- 篠田 暁与
・日本内科学会総合内科専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・日本禁煙学会指導者 他 - 診療科目
- 一般内科 循環器内科 呼吸器内科
糖尿病内科 内分泌内科 - 所在地
- 〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階 - 最寄駅
- JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分
TEL.047-406-5515
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