インフルエンザに感染後、2次感染についての症状や原因、治療や予防接種ご紹介 | 船橋市の内科・循環器内科なら、船橋駅前内科クリニック|女医

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インフルエンザに感染後、2次感染についての症状や原因、治療や予防接種ご紹介

船橋駅前内科クリニックにお越しいただきありがとうございます。今回はインフルエンザに感染後、2次感染についての症状や原因、治療や予防接種ご紹介についてご紹介致します。船橋駅前内科リニックでは循環器を標榜している関係で高血圧・糖尿病・中性脂肪・循環器疾患でのお悩みの方が多くいらっしゃります。更に現在コロナウイルスが流行している関係で不安や運動不足などでストレスの要因や様々なことが問題となっております。そこでインフルエンザに感染後、2次感染についての症状や原因、治療や予防接種ご紹介についてご紹介いたします。

インフルエンザの二次感染について(患者さん向け)

二次感染とは

インフルエンザにかかると、のどや気管、肺の粘膜がウイルスによって傷つき、体の防御力(免疫力)も一時的に低下します。この状態では、普段は問題にならない細菌などが体の中に入り込みやすくなり、新たな感染症を起こすことがあります。これを「二次感染(細菌の重複感染)」と呼びます。インフルエンザそのものが治りかけた頃に、再び悪化するのが特徴です。

主な原因

二次感染を起こす代表的な細菌は、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、インフルエンザ菌などです。これらはもともと鼻やのどに住んでいることも多く、インフルエンザで粘膜が傷つくことで、気管支や肺、副鼻腔、耳などに広がります。

次の方は特に起こりやすいため、注意が必要です。

  • 65歳以上の高齢者
  • 5歳未満の乳幼児(特に2歳未満)
  • 妊娠中の方
  • 喘息、COPD、心臓病、糖尿病、腎臓病などの持病がある方
  • 免疫力が下がる病気や薬(ステロイドなど)を使っている方
  • 喫煙されている方

主な二次感染の種類と症状

細菌性肺炎
最も注意すべき合併症です。

気管支炎
咳や痰が長引き、痰が黄色や緑色になります。

副鼻腔炎・中耳炎
特にお子さんに多く、鼻づまり、膿のような鼻水、顔の痛み、耳の痛みや耳だれ、機嫌が悪いなどの症状が出ます。

こんな経過に要注意

  • 熱が一度下がったのに、再び上がった
  • 発症から5日以上たっても熱が下がらない
  • 咳や痰がひどくなる、痰の色が濃くなる
  • 息苦しさ、息切れ、胸の痛みがある
  • ぐったりして元気がない

急いで受診が必要なサイン

次のような症状があるときは、すぐに医療機関を受診するか、夜間・休日でも救急外来や救急相談(#7119)を利用してください。

  • 呼吸が速い、苦しい、唇や顔色が紫っぽい
  • 胸の痛み、強い息切れ
  • 意識がぼんやりする、呼びかけへの反応が鈍い
  • 水分がとれず、尿がほとんど出ない
  • けいれんがある
  • お子さんで、顔色が悪い、ぐったりしている、呼びかけに反応しにくい

検査と治療

受診すると、診察や聴診、胸部レントゲン、血液検査、痰の検査などで、二次感染の有無を調べます。

抗菌薬(抗生物質)
細菌による二次感染と診断された場合に使用します。インフルエンザそのものは細菌ではないため、抗生物質は効きませんが、二次感染には有効です。処方された薬は、症状が軽くなっても自己判断でやめず、指示された期間をきちんと飲み切ってください。

抗インフルエンザ薬
ウイルスに対する薬で、発症後早めに使うと重症化の予防に役立ちます。

対症療法
咳止め、去痰薬、解熱鎮痛薬などで症状を和らげます。解熱薬は自己判断で選ばず、特にお子さんは必ず医師や薬剤師に相談してください。

入院治療
肺炎が重い場合や、酸素が足りない場合、持病がある場合などは、入院して点滴や酸素投与を行うことがあります。

自宅での過ごし方

  • 十分な睡眠と安静をとり、無理に仕事や学校へ行かない
  • こまめに水分をとり、脱水を防ぐ
  • 部屋の湿度を50〜60%に保つ
  • 食べられるものを少量ずつとる
  • 熱が下がっても、体力が戻るまでは無理をしない

予防のために

ワクチン接種
インフルエンザワクチンは、かかりにくくする効果と、かかっても重症化を防ぐ効果があります。高齢の方や持病のある方は、肺炎球菌ワクチンも医師に相談してください。

日常の対策
手洗い、うがい、マスクの着用、人混みを避けること、換気を心がけましょう。

禁煙
喫煙は気道を傷つけ、肺炎のリスクを高めます。

最後に

インフルエンザは「治りかけ」に悪化することがあります。「いつもと違う」「前より悪くなった」と感じたら、我慢せず早めに医療機関に相談してください。この文章は一般的な情報であり、実際の診断や治療は、必ず医師の判断に従ってください。


宜しければご参考にして下さい。
引き続き、船橋駅前内科クリニック・内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・内分泌内科を引き続きよろしくお願いいたします。

クリニック概要

院長
篠田 暁与
・日本内科学会総合内科専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・日本禁煙学会指導者 他
診療科目
一般内科 循環器内科 呼吸器内科
糖尿病内科 内分泌内科
所在地
〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階
最寄駅
JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分

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