咳喘息の症状と診断基準 | 船橋市の内科・循環器内科なら、船橋駅前内科クリニック|女医

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咳喘息の症状と診断基準

咳喘息にかかると、一カ月以上、空咳(からぜき)が続きます。ひどい場合は咳が一年以上続くこともあります。ただし、喘息に見られるゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難はありません。また、発熱や痰(たん)などの症状はほとんど出ません。
 夜中から明け方に激しい咳が出たり、寒暖の差や喫煙で咳が出やすくなるのが特徴です。のどにイガイガ感を伴うこともあり、長話をした際、のどが渇いたり枯れたりもします。咳の発作が激しい場合は、胸の痛みを感じたり、嘔吐、失神したりすることもあります。
 咳喘息は、喘息の前段階ともいわれています。咳喘息を放置すると、本格的な喘息に移行してしまうことがあるので、そうなる前に正しい治療をし、健康管理を続けることが大切です。

問診で病歴を詳しくたずねた上で、さまざまな症状から総合的に診断します。以下の診断基準を満たす場合に、咳喘息と診断されます。
診断基準
1.
喘鳴を伴わない咳が8週間以上続く
(聴診器で聞いても呼吸にゼイゼイ、ヒューヒューという音が入らない)
2.
喘鳴、呼吸困難などを伴う喘息に今までにかかったことがない
3.
8週間以内に上気道炎(かぜ)にかかっていない
4.
気道が過敏になっている
5.
気管支拡張薬が有効な場合
6.
咳を引き起こすアレルギー物質などに反応して、咳が出る
7.
胸部レントゲンで異常が見つからない
上記1・5の二つを満たすことで、咳喘息と簡易的に診断することもあります。

クリニック概要

診療科目
一般内科 循環器内科 呼吸器内科
所在地
〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階
最寄駅
JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分

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