インフルエンザと新型コロナウイルスでの症状の違い
船橋駅前内科クリニックにお越しいただきありがとうございます。今回はインフルエンザと新型コロナウイルスでの症状の違いについてご紹介致します。船橋駅前内科リニックでは循環器を標榜している関係で高血圧・糖尿病・中性脂肪・循環器疾患でのお悩みの方が多くいらっしゃります。更に現在コロナウイルスが流行している関係で不安や運動不足などでストレスの要因や様々なことが問題となっております。そこでインフルエンザと新型コロナウイルスでの症状の違いについてご紹介いたします。
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの症状の違い
共通する症状
どちらも急性のウイルス性呼吸器感染症で、発熱、咳、のどの痛み、頭痛、倦怠感、筋肉痛・関節痛など、症状が非常によく似ています。そのため、症状だけで正確に区別することは難しく、確定には検査が必要です。
主な違いの傾向
発症の仕方
- インフルエンザ:潜伏期間が1〜2日と短く、急激に高熱(38℃以上)が出ることが多い
- 新型コロナ:潜伏期間が2〜14日(平均5日程度)とやや長く、比較的緩やかに症状が出る傾向がある
特徴的な症状
- 新型コロナでは、嗅覚・味覚障害が比較的よくみられる症状として知られていますが、変異株によって頻度は変化しています
- インフルエンザは全身症状(高熱、関節痛、筋肉痛)が急に強く出やすい
- 新型コロナは咳が長引きやすく、呼吸困難感を伴うことがある
重症化のリスク
- どちらも肺炎などを合併し重症化することがあります
- 新型コロナは血栓症など呼吸器以外への影響が報告されることがあります
- 高齢者、基礎疾患のある方、妊婦などはどちらの感染症でも重症化リスクが高くなります
経過
- インフルエンザは発症から3〜7日程度で軽快することが多い
- 新型コロナは回復までの期間に個人差が大きく、症状が長期間続く「罹患後症状(いわゆる後遺症)」が一定の割合で報告されています
大切なこと
症状の特徴だけで両者を完全に区別することはできません。同時に感染すること(同時流行)もあり得ます。高熱や強いだるさ、呼吸苦などの症状がある場合は、自己判断せず医療機関を受診し、必要に応じて検査(抗原検査・PCR検査など)を受けることをおすすめします。
特に以下の場合は早めに医療機関へご相談ください:
- 呼吸が苦しい、息切れがある
- 高齢者や基礎疾患をお持ちの方で発熱が続く
- 症状が急速に悪化する
※本情報は一般的な目安であり、個々の診断には医師の判断が必要です。心配な症状がある場合は、かかりつけ医や発熱外来にご相談ください。
宜しければご参考にして下さい。
引き続き、船橋駅前内科クリニック・内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・内分泌内科を引き続きよろしくお願いいたします。
クリニック概要
船橋駅前内科クリニック
- 院長
- 篠田 暁与
・日本内科学会総合内科専門医
・日本抗加齢医学会専門医
・日本禁煙学会指導者 他 - 診療科目
- 一般内科 循環器内科 呼吸器内科
糖尿病内科 内分泌内科 - 所在地
- 〒273-0005
千葉県船橋市 本町7-6-1
船橋ツインビル東館
イトーヨーカドー入居ビル東館6階 - 最寄駅
- JR・東武野田線「船橋駅」より徒歩約2分
TEL.047-406-5515
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